akihiro ito一覧

商店IT化 虎の巻 第3巻 「跡継ぎ2代目に従うべし」

ITというのはひとつの技術であるが、他の技術と違うところは、新しいものが最強。

つまり、新しいものをいち早く取り入れることができるのが若い世代。

ITに関しては、若い人に耳を傾けるのが得策。もし、店舗に若い世代がいるのであれば

それは、とてもラッキーなこと。

ホームページの話やメールやインターネット。そのあたりを若い世代に任せられるのあれば

自分は今まで通り従来のスタイルで突き進んでよいのでないでしょうか。

もし周りにITについて詳しく聞ける若い世代がいらっしゃらない場合。それは、やはり

独学で学ぶようになるかもしれません。もしくは、

詳しそうな方をネット上で見つけてコンタクトを取って、ITに関するメンターを

置いておく必要があるのではないでしょうか。

私自信も微力ながらそんなことをお手伝いさせていただいていますので

お気軽にご連絡くださいね。って最後諸営業になっちったね。

 



メルマガ登録をお願いします。

素敵な?情報がいつもあなたに届くようになります。(itmnewsの記事が届きます。)お役に立つかどうかわかりませんが頑張りますっ。登録してみてください。


 




風呂場にやつがいた

一日の疲れを癒す場所。風呂場が突如戦場に。あいつがいた。しかも一番無防備な頭を洗うタイミングで発見してしまった。

むかで君がいたんです。中堅サイズ。こっちは無防備なのであせりますよね。とりあえず。どうやって追い払おうか、頭を洗いながら

考える。途中こっちに向かってきたりしましたが、シャワーの湯で抗戦。湯が苦手そう。

風呂を洗うブラシの棒があったので、そこに絡ませて、窓をあけて、ブラシの先端を外に出して振り落す作戦にでました。

ブラシに絡ませてからのむかでの動きが早い。すぐ手もとまで登ってきそうな勢いにひるみそうになりましたが

なんとか、作戦のイメージ通りに外で振り落すことができました。

やれやれ。



メルマガ登録をお願いします。

素敵な?情報がいつもあなたに届くようになります。(itmnewsの記事が届きます。)お役に立つかどうかわかりませんが頑張りますっ。登録してみてください。


 




[AWS] 全世界からアクセスが見込まれるサイト対策 Cloud Front クラウドフロント

日本に限らず、世界各国からアクセスが見込まれるサイトの場合、リージョンから遠い国からのアクセスは、

基本的に遅くなるのが常ですね。

例えば、サイト本体のリージョンを東京にしても、米国、欧州からのアクセスは、各国リージョンにサイトをレプリケーション(複製)しておく

必要があったりします。そうしないと遅延(レーテンシー)が発生してしまい、ユーザーへストレスを与えてしまいます。

AWSに限らず、この問題は一般的ですね。

みなさんがよく使用しているyahooやgoogle、facebookはどうやって、多くのアクセスを受付ながら、あれだけ早く応答しているん

でしょうね。一般的な方法としましては、キャッシュサーバーを配置して、世界各国に散らばっているキャッシュ(一時的な複製)サーバー

で応答しているんですね。各国担当のサーバーがいますが、キャッシュ(一時的に保存された)サーバーなので、完全体ではないですが

定期的に本家と統合して完全体になります。そんなキャッシュ機能で実現しています。

大手サイトは間違いなくやっているはず。でもそんな莫大なスケールと費用。。。スケールでかすぎて

イメージわかないし、体制できないし。と思っていたら。なんとAWSのCloudFrontは、めちゃくちゃ簡単にそれを実現できて

しまうのです。

CluodFrontを設定すると、オリジン(大元)となるサーバー(EC2)を指定するだけで、あとはキャッシュサーバーを

作ってくれる。このキャッシュサーバーは×××.cloudfront.netみたいな動的なドメイン名を割り当てられますが

そのドメインがオリジンのキャッシュサーバーとなり、キャッシュしたい画像がHTMLのURLをキャッシュサーバーに指定すれば

OK。これは正直、他のホスティングサービスで見たことないです。このスケールのでかさ。

まだ管理画面は英語版ですが、これは、最強。

 



メルマガ登録をお願いします。

素敵な?情報がいつもあなたに届くようになります。(itmnewsの記事が届きます。)お役に立つかどうかわかりませんが頑張りますっ。登録してみてください。