2019年05月一覧

[フリーランス] エンジニアの工数計算

ここでは、ITエンジニア(主にプログラマーやシステムエンジニア)がひとつの
案件を見積もり金額を提示するときの概算の出し方について、ご説明します。

一般的に工数は月にどのくらい時間を費やしたかによって金額を決める時間による対価提示による見積りが一般的です。

人月・・・1か月の単価 金額

人日・・・1日の単価 金額

大きなプジェクトがざっくり人月で計算することが多いと思います。

1人月というのは、エンジニア1名で一か月(土日休を除く)フルで
本業務に取り組んだ場合の価格。なので1か月の給料と同じ感覚(正確には
税の関係があり同じではないのですが)個人差があるのですが
1か月何日と言われたら20日プラスアルファくらいが目安ではないでしょうか。

 



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ビジネス構築とエンジニアスキルの両立

本日ご縁があり会食させていただいた、先日の研修でご一緒させていただいた方は
なんと、昔エンジニアの経験もありそして、ビジネス構築も得意という、しかも英語も。。
これすごくないですか。
やはり経験値やどんな現場にいたかによって培われたスキルというのは、
代えがたいものがありますね。ビジネス構築というのは、やはり売上に
結びつくまでのイメージがぱぱっとくるんでしょうね。
エンジニアでいうと、実現させるまでのイメージが湧くのと一緒なのかもしれない。
それは、やはり多くの経験から生まれるものであり、私の場合まだ、ビジネスをEXIT
(このEXITという用語は研修で学んだのですが、何かしらの結果、リターン、IPOなのか
売れる価値ができるなど)させる経験がないので、そこまで流れて初めて身につくのでしょう。大手の会社や経営レベルから一通り任せてもらえる中小企業に勤めて、いろんなビジネスを一から結果がでるまで見ればやはり身に付きますね。もし今サラリーマンの方で独立しようと思っている方がいらっしゃったら
そのような会社でしか見れない経験をしておいたほうがよいと思います。
その経験が独立したとき、必ず役に立ちます。

私の場合、31くらいでなんの役職も人脈もない平社員の状態で独立したので
そのようなビジネスをゴールまで見る経験がなく、模索期間がハンパない状態になるかと
思います。

 



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習慣に変えていく

なるべく本ブログは更新して行こうかと思っています。

いつも寝る前書いていますが、自分が一番習慣にできやすいところ

に持っていこうと思います。

習慣化にもってくるまで結構振動ですよね。

今は、特に習慣づいたものがないので、習慣をまとって日々の生活は

ある程度習慣に縛られながら、プラスとなるアクションを日々し続けると

良いことがありそうな予感もします。



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