2015年03月一覧

1分でわかる論理的思考の簡単説明

論理的というのは、ひとつの結論まで道筋が通っていて、推測や過程から明確な答えを導き出す考え方。

んん。あっているかな。実は、ここだけの話ですが、私あまり論理的思考ないんです。
そうなんですっ!
あまり考えてそうで頭の中は停滞。これじゃいかんと考えて、

しばらく論理的思考ってなんのこと?
というところから学ばせていただきます。天の神様っ。

そもそも論理思考っていうのは

なんのこっちゃですね。これ。

「ある事象において
それが事実という結論を導き出すための
道筋を立てること。」

なのかな。
おそらくイメージはそう。

いくつか用語があるようなので覚えておこう。


これは、プログラマーさんはおなじみの言葉ですね。

ようは、アウトプットされた結論が嘘か誠か
ということを1文字で表現する際に使用するようです。

これは真ですね。

では、

これはどうですか。

これは偽なんです。

大前提と前提、同じ述語になってしまい。
空を飛ぶことを言い合って、カラスは
鳥という証明するまでの道筋がうまく作れなかった
ような気がします。



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ドローンいいね

このドローンほしい。

いいね。

どんどん小型化されると思う。

ホントに数年前に妄想していたビットの世界が実現できるのか。



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[C++]  クラスの作り方、考え方基本

次の仕様でクラスを作成し、main関数で動作させてみましょう。

自動車クラス
クラス名:MyCar
メンバー変数private
・名前
・車幅
・車長
・車高
・走行距離

メンバー関数  public
・MyCarのコンストラクタ(メンバー変数の初期値をセットする)
・走行関数(走行距離を加算)
・車のスペック(メンバー変数の値)を表示する関数

・その他 もし、必要なメンバー変数、メンバー関数があれば
追加しなさい。
main関数の動作

1.車の初期情報を入力する。

2.車のスペック情報(メンバー変数の値)を表示する。

3.走行距離を繰り返し入力できるようにする。

例:「走りますか[0…NO/1…YES]」

yesの場合
「何キロ :?」 (何キロ走るか走行距離を入力できるようにする)

入力された数値を
走行距離に加算してゆく

「今までの走行距離は、合計で  です。」(走行距離の合計を画面に表示する)

noの場合
繰り返しを終了しプログラムを終了する。

 

如何でしょうか。少し自分でノートやメモに書いてみましょう。

 

以下、模範解答です。明確な答えはありませんので、あくまでも、

クラスを組み立てるまでのイメージです。どうぞ、みなさん好みの車を作ってみてください。

 

 


 



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