おみじくの詩

ときくれば枯れ木とみえし やまかげの

さくらも花も さきにおいつつ

初めは冬の枯れ木の葉おちて花も寂しく、この末如何なものかと気遣うも其のうちに春となって花咲く如く、末よき運になり、何事も慎み退屈せず時を待てば必ずよし。

初詣で引いたおみくじに

こんな言葉が書いてあり、詩を読んだ時、感動してしまった。

今まで枯れ木に見えて、これってどうなのと思われていた木も時がたてば花が咲くように

運気も変わってくるという事。

あせらず仕込もう。



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