20年ぶりの高校のメンバー同窓会に参加してみて


(c) .foto project

1993年卒業の3年1組メンバー同窓会に参加してきました。

感想は、「20年の歳月は人をここまで変えてくるのかというほど、みんな千差万別の環境」しかし、ベースとなる
うごき、笑いしぐさはそのままなのがうける。

懐かしいのもありましたが。みんな卒業後どんな人生を歩んできたかに非常に興味をひかれました。

ここまで色々経験してくると、別に仕事何やってようが、あまり人の事は、そこまで気にしないんですね。

少しホッとしました。

とにかく元気でなりより。これからも元気でいようじゃないかと。家族の環境もまったく違う。

住んでいる場所も違うし、毎日の生活リズムも違う。けどみんなそれぞれ認め合い、仕事、夫婦間、家庭

そんな事はどうでもよいという雰囲気があったのは、卒業してからいろんな事があり、乗り越えたり挫折したり

したりと、波のうねりがあり、そんな長い航海の途中で立ち寄った港のよう。



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